母のことを見ていると、どうしても気持ちが沈む。。。
結局は、母がこころの奥底で望んでいる人生が、現実なのだろう。。。
 昨年脳梗塞で四ヶ月入院し、退院して、リハビリの保険施設に入所した。
そして、リハビリがうまくいけば、また、一人暮しだって可能かと思わせるくらいの状態だった。
けれども、その集団生活が、母をひどいうつ状態にしてしまった。。。
うちに連れてくることができなかった。。。
母もそれを望んでいたのではないと思う。
うちの家族の状態も大変だった。娘のことや天使ちゃんは、まだ、この世には生まれていなかったが。。。
とにかく、とても母を連れてこれる状態ではなかったのだ。
 うまくいけば、左半身の麻痺ももう少し軽くなっただろうし、もっと元気になって、それなりに、楽しい暮らしができるはずだった。。。
 やはり、母は、私と妹の近くに越してきてから、結局楽しみが見つけられなかったのだろう。
住み慣れた大阪を離れ、10年前くらい前に近くに来たのだ。
大阪は面白い街だった。自分も高校卒業して、こちらの県に移ったのだが、生活自体がつまらない印象が大きかった。
人間も違う。大阪の人って、会ったその日から、親しく楽しくおしゃべりできたり、「面白味」があるのだ。
ここは違う。人間は悪くないが、そういう面白味がない。保守的だ。自分の仲間だけにしか、あいさつもしないという感じ。。。(そのような雰囲気という意味)
それが、面白くなかったのだろうなぁ。。。
着物の着付けの資格も持っていたが、ここでは、着物を着ていくところがないと言っていた。
 それでも、ここで、楽しみをみつけるしかないじゃない!!
そう思い、協力もしてきた。
一緒にもでかけた。
でも、不満しかなかった。。。
何から何まで気に入らない。
だから、元気になっても、別に希望もないし、楽しみもないのだろう。
母が元気にならない理由は、それなのだと自分は思っている。。。
でも、どうすることもしてあげられない。
「足るを知る」しかない。
現状に感謝して、喜んで生きるしかない。。。
 今は母のしたいようにして、それに合わせるだけだ。
母の子どもとして生まれ、母と過ごした時間に、本当に感謝☆
本当に感謝の気持ちでいっぱいだ。
ありがとうございます。☆(^^)
これからも、「ありがとうございます」の気持ちで関わろう。☆(^^)

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