とても影響されて感銘を受けた著書に秋山佳胤氏の『誰とも争わない生き方』副題人生にも魂にも善悪はない、がある。10年前くらいに出会い、それから折に触れ読み返している。

秋山佳胤氏は、弁護士・医学博士・JPHMA認定ホメオパス。不食の弁護士としても知られている。内容は本当に素晴らしく新しい視点が勇気づけられることが多い。

また、ホリスティックな観点とも共通するものがあり、生きていく上で非常に参考になる考え方である。その中でも、“過去を変えることは本当にできる”という段落では、衝撃を受けた。

(引用) 過去というのは曖昧な記憶みたいなものです。「昔どうだったっけ?」なんてことはありませんか? (中略) 過去、現在、未来というのは同時に存在し、相互に影響し合っているわけです。私はこの考え方に共感を覚えます。今の意識と行動を変えれば、現在とつながっている過去の変わっていくという考え方です。過去に縛られるくらいなら、いっそ過去を書き換えたらいいのです。

「今」に集中して「今」生きる

そうなんだ、過去は自分の良いように書き換えたらいいんだと思えた時、自分の中に笑いが起きてきた。

また、「いい加減」を推奨していて、この「いい加減」というのは、別にこれでもいいし、あれでもいいし、自分で自分を縛らずに、自分が良いと思う加減を、その都度すればいいという。

すごく自由なんだぁと万歳したい気分になった。そして、この本を書いた人が弁護士だということにも強い衝撃を受けた。こんな自由な考え方で、しかも弁護士という仕事をしていて、さらに不食実践者でもある訳で…。(現在は再婚して、奥様の作るローフードのお食事も頂いていらっしゃる)

結局は、一瞬一瞬の今を大事にするということなのだ。今の意識と行動の積み重ねが素敵な未来を作り、同時に今の意識と行動の積み重ねが素敵な過去を作るという。

「今」に集中して、「今」をしっかり生きることなんだね。

感謝することで益々感謝できる体質になる

だからといって、力むことでもない。氣楽に今を心から楽しむことなんだ。

今を楽しむことで、宇宙からの応援も来る。

ただ楽しむ内容としては、自分だけが楽しいのではなく、他者も楽しく幸せであることが重要で、そうでなければ宇宙の応援や神様の応援は来ない。

楽しむためには、自分が心の奥底から大好きでめっちゃ楽しいことをすることなんだと思う。

若い時は、体力氣力があり、好きなことが沢山あったしやりたいことも沢山あった。若い時はなどという言い方はしたくなけれど、自分としては事実であるので仕方ない。

だからこそ、この年齢と共に、晩年に入っていくがこれからも自分らしい生き方を見つけたいと思ってる。

これが私の生きる道といえる生き方を探している。こういう強い思いが力みに繋がるのではないかとも思うのだが…

とりあえず、大好きではなくても、まぁ好きなことで、まぁやりたいかなと思うことを楽しんでやっていこうと思ってる。

一つに絞って打ち込めると社会的にも認められるくらいのレベルの高いものになるのだろうけど、あれもこれもちょこっとやっている状態。

それでもいいんじゃない、と思うようにしている。

別に社会に認められなくてもいいんじゃない。

私の人生だもの、私の人生を私らしく幸せに生きることが、周りを幸せにするはず。その為に実践不可欠なのが感謝だ。

感謝して生きることが私の生きる全てかもしれない。全てに感謝だ。

感謝を祈りと言い換えてもいいと思う。

事象には裏表があり、見方を変えれば必ず感謝するところに氣づき、感謝出来る。

感謝することに焦点を当てることで、益々感謝することに氣づけていく。

そういう脳の働きが自然に起きてきて、感謝し続けることで幸せな気持ちにもなる。

感謝だぁ…。

感謝し「今」に集中して生きることで、過去や未来も変えられることに繋がっている。

やっぱり、感謝なんだね。

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