編み物は、子どもの頃に母に教えてもらった。
でも、母は最初は難しいからと言って、最初の所は、何度頼んでも教えてくれなかったな…
何段かして、編みやすくなってからの所だけ編ませてくれた感じだった。
19歳の時に少しだけ編み物教室に通った。
ショールを編んだ。
最初からどうするのか、先生はしっかり教えてくれた。
母に対しては、上手くやれなくても、1人で編める力をつけたいと思ったのを覚えている。
それは、母なりの愛情だったのだとも思うが、単に教えるのが面倒だったとも考えられる。
教育や子育てに関して、母の考え方は、私が心理学や教育学を学んできた中でいうと余り良いものではない。
頭ごなしに押さえつけること、頭ごなしに言うことを聞かせることが、親として良いことだと思っていたようだ。
母のことを責めていた時期もあったが、今はそうではない。
そのように、母も育てられたのだろう…
私は学ぶことが出来てよかったと思う。
学ぼうとした自分のことも褒めてあげたいと思う。
学んだからこそ、わかってきたことがある。
様々に事象をホリスティック的な観点でものを観られるようになったこと…
それは、素晴らしいことだと思う。
教養ということが、大切だということもわかった。
もちろん、自分が出来てる人というのではない。
ただ、そういうことが理解できるだけでも心が豊かになってきたといえるんじゃないかな…
最近小物を編んでいるので、編み物って楽しいねという文章にするつもりだったが、母のことになり、母の子育てについてになり、教養ということに繋がった。
何でも、ものの見方で、つながっているね。
感謝☆(^^)
