娘との関わりのことで、一つ思い出したことがある。

今は、娘ともかなり穏やかに、ケンカもするけれども、前ほど、ひどくならないし、何より、長引かない。。。

お互いに助け合い「ありがとう」を言い合える仲になってきた。親として娘を信じられるようになったのだろう。

娘からは、大きな学びをもらった。特に、自分の力ではどうしようもない問題を投げかけてくれるので、本当に途方にくれたことも数多くあった。。。

その目の前にある現実の問題を、解決しようとするのでは、よけい問題は複雑になるばかり・・・、それに、解決しようにも八方塞だった。

大変だった頃、ずっと、私は娘に、「何で?」「何で?」と言っていた。情けない思いでいっぱいだった。

本当に、私からすると、信じられないことの連続で、わけがわからなかったのだ。けれども、いろいろしでかしてくれ、それに関わりながら、ある日、ふとっ気づいたことがあった。

私は娘を情けないと思い、認めていなかった。それで、親として娘のことをどう考えているのか、見直したのだ。そして、娘に「あなたは、自慢の娘だから」と言ったのだ。

最初は、心から思えなかった。

でも、そう言ってみた。そうすると、娘の感じが、少し変わった。。。それは大きかった。彼女は、認めてほしかったのだ。

そして、彼女の言うことをよく聴くようにした。

そうすると、今まで、頭からおかしいと思うようなことも、彼女なりの理由があったこともわかったし、環境のせいで、そんなふうに追い込まれることになっていることもわかった。

自分とはまるで、違う青春時代の過ごし方なので、私には理解できなかったのだ。よく話を聴いてみると、彼女なりによく考えて、一生懸命なのもわかってきた。

やっと。。。親としてわかってあげれたのかもしれない。だから、去年は、私が子どもを産んでから、一番子育てを頑張った年になった。

 子どもたちは、かなり大きくなり、普通なら、子育て一段落といえる年頃に、私は親として、3人の子どもに真剣に関わることができた。

そう思えることができて、子どもたちともちゃんと関わることができ、有り難いなぁと思う。それは、娘が教えてくれた。

子どもは、誰も皆、親にとって、自慢の子どもなのだ。そう思えることで、親子の関係も、必ず変わる。。。(^^)

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