
高校時代の友からの電話
夜高校時代の部活の同期の一人からビデオ電話があったが、風邪気味で早く休んだので、氣づくのが遅くなった。
この前の集まりが8月にあったが、その時もビデオ電話をくれた。
その時は、丁度孫の部活の試合の応援に行っている時だったで、うっかりビデオ電話ということに氣づかず、電話を取ってしまった。
(顔映るの躊躇して、ビデオ電話って氣づいたら、とらずに電話にしてかけ直したかも…)
でも皆の顔を見ながら話すこともでき、とても久しぶりだったので、すごく懐かしかったし、嬉しかった。
それは元氣にしている時だから、そう思えたと思う。孫もその大会は準優勝で頑張っていたので、気持ち的にも興奮していたし。
それが今回は、自分の体調が少し悪い状態だったので、氣づいたとしても電話に出たいという気持ちにはならなかったと思う。
また、休もうとしていたので、化粧を落とした顔と髪もばさばさの状態で、ビデオ電話はイヤだなと思った。
そんなことを氣にする間柄ではないということなのだろうけど、還暦も過ぎてくると、外に出る時に支度した感じと家に居る時の感じの差が大きい。こういう時は本当に年を感じるよ~
せめて、電話にしてビデオ電話に切り替えてもいいと聞くくらいの丁寧さがあれば、いきなりの電話を受ける方も助かるよね。(笑)
同期の仲間に感謝
ただ、同期で飲んでいて、参加していない私の所に電話しようと前回と引き続きかけてくれたというのは、有難いことなのだと思う。
これまでの同期との関わり方が、そういう良い関係だったのだろう。
ソフトボール部として思い返すと、中心メンバーでもあったし、中高通して副キャプテンをしていたこともある。
部活の中でも大事にされていたと思う。監督や指導者らからも認められていたし、幸せな部活生活を送っていたのだと振り返ることができる。
同期の仲間うちでも皆に仲良くしてもらえていたんだなぁと思う。
自分だけが地元を離れてしまい、皆とも会うこともなく、環境も変わって生活も変わってしまううちに、何となく遠い昔のことはすっかり忘れてしまったのかなぁ…
そして、昔とは生き方や物事の捉え方が違ってきているので、変わってしまった自分を感じている。
会えばきっと楽しいと思う。特にお酒も入ると余計に楽しい気分になることは想像できるが…
なんだろう昔のことを忘れて進んでいきたいような感じもしている。
昔の自分が精一杯生きてきたことを肯定しているが、その昔の自分のように皆と関われるかというと違うんだよね、多分。
引きこもり?
丁度、その2,3日前に、この地域の家庭婦人ソフトボールリーグが解散するので解散式をするという。
私も20代前半からお世話になり、30代一杯リーグに参加していた。50年近く続いた家庭婦人ソフトボールリーグの解散は寂しいと思う。
最初の頃のメンバーから集まるらしいが、そこにも参加したいという氣にはならなかった。
もしかして、昔のことを忘れて前に進みたいと言いながら、真逆の老け込み?
老年期のうつ傾向?
引きこもり?
そういえば、家が大好きだし、用事が無い限り家から出ない。
犬がいるので散歩には行くが、田舎なので出るとなると車になるので、車にも出来るだけ乗りたくない。
孫のことでは頑張って運転するが、ホントに出かけたくないし出かけない。
晩年の過ごし方
自分が気持ちよく過ごせる空間にだけ留まっている。
晩年に入り、それも良いことなんじゃないのという思いがある。
そうやって過ごしている日常なので、ちょっと人の中に入ると、戸惑いが大きくなるが。
そんな対人緊張を持ちながらも、精一杯頑張ってきた自分がいるので、晩年は氣楽に過ごしてもいいんじゃないかと思うんだよね。
家での暮らしは、楽しい。文章を書くことも好きだし、編み物も好きだ。そして、毎日のトイレ掃除、風呂掃除、玄関掃除など、家事をやるだけでも時間を取るしね。
料理は料理研究家の奥園壽子さんのYouTubeを見て参考にしている。簡単で美味しく作れるのですごく良い!
なんだかんだしていると時間はあっという間に過ぎるし、何か一つのことを丁寧にしていると時間は、あっという間に過ぎていく。
年齢的にもすぐに疲れが出るし、休憩も必要だ。
昔ほど好奇心がなくなってしまったのかとも感じる。
そうなんだよね、昔の方がもっと何でもやってみたかったし、どこへでも行ってみたかった。
そうやって飛び跳ねて生きられる自分を感じていた。エネルギーもパワーもあった。
今もそういう気持ちが無い訳じゃないけど、薄くなってきている。
よく母が家でのんびりしている方がいいとか言っていたのを思い出す。
出かけるより家でのんびりしている方がいいと思ってしまうこの頃。
だから、そんなに大きなことを目指さなくても、日々の小さな喜びを見つけ出し、そこに感謝し幸せを見出していく生き方が、これからの自分に合っているのかもしれない。
ただ、そんな毎日を過ごすことで老け込むことへの心配が少しあるのも隠せないが…
他の人の喜びや他の人の常識や価値に合わせることはないんだからサ!
目に見えて、他者の役に立つこということは素晴らしいが、それだけではなく自分が周りに感謝して笑顔で「ありがとう」を沢山言い楽しく生きていることそのものが、この世に良い影響を与えている。(もしかして、霊的にはそれが一番大きな社会への奉仕活動なのかもしれないと思う)
そんな小さな幸せで満足! 感謝☆

