
保護者グループの中での応援活動
うちの部活は保護者グループの関わりが結構多くあった。練習の見学、練習試合の応援、公式戦の応援など全員が来る訳じゃないけど、熱心に応援する保護者が多い。
応援に行くと他の保護者さんたちとも話すことやコミュニケーションを取ることが増える。また、そういった場に行くことで部活動の内容や選手の情報がいろいろと得られる。
先生の考えなどを知る為にも大事な機会だった。
まぁ単に孫のプレーを観たいということもあったが、どんな風に具活動をしているのか様子を見ることも大切だと思っていた。
一回りか一回り半下の保護者さんたちからの学び
同学年の保護者さんたちからは、本当に多くのことを学んだ。
うちの孫のことをあるお母さんは我が子のように可愛がってくださった。遠くて行けない場所の送迎など本当に助かった。
また保護者間で思い通りいかなくイヤな思いがあったとしても明るく皆と関わることなど、素晴らしいお母さんたちがそろっていて有難かった。
特に孫と入れ替わりに団体メンバーから外れた選手のお母さんは明るく、私にも変わらず好意的に接してくれた。すごいと思う。
自分だったらと思うと、悪い態度はしないが、明るく接することが出来るかというと難しいと思う。だってめっちゃ悔しいので、その気持ちを隠し切れないと思うからだ。
また、1年の最初から力を発揮していて、次は団体メンバーに選ばれると言われ続けて結局3年間、団体メンバーに入れなかった選手もいた。
その選手の気持ちやお母さんの気持ちを考えると何とも言えないやりきれない気持ちがする。自分や孫だったら、あんなに明るくいられないだろうと本当に思う。その選手も明るく元気に最後まで部活をやりきった。
そういう意味じゃ、その選手やお母さんにも大きなことを教えてもらったと思う。
自分や孫が良い思いをしたいという気持ちが強く、そうならなかったら、機嫌悪くなるみたいな傾向が強いことも改めて氣づかされた。
自分が思っているよりずっと出来ていない自分にがっかりすることにもなったが大きな氣づきを頂けた。
調子の良い時は、感謝も出来るし良い顔も出来る。そうでない辛い時に感謝し良い顔することが本当に感謝するということなのだ。
それらに氣づかせてもらって、やれてるつもりから本当に感謝することに少しずつ近づいていけばいいのだと思う。
それはまた別のお母さんからも教わった。保護者のリーダーさんは2歳上に長男がいて、その子は部活内で1番手だった。当然これまで、先生や保護者さんたちからもその位置での扱いを受けてきたと思う。
ただ孫と同学年の次男は、力を出し切れず番手も下位。同学年一人だけ県大会に出場できないこともあった。
そんな時もいつも明るく、連絡事項をしっかり回してくれて、めげずに楽しく応援してきたし、リーダーさんとしても皆をまとめ、皆のお世話を本当にしっかりして頂いた。
すごいと思う。それこそ自分だったら、めげてしまってめそめそしていたのではないかと思われる。
そんな素晴らしいお母さんたちと一緒だったから、祖母である私でも仲良くやってもらえたんだと有難く感謝しかない。
またお父さんたちとも仲良くしてもらえた。一緒にビデオを撮ったり、テニスのことを教えてもらえたりして有難かった。
先輩のおかあさんたちとも仲良くしてもらえたし、後輩のお母さんたちからも氣さくに声をかけてもらった。
また後輩のお母さんたちには、これまでの経験からアドバイスなどをさせてもらったりして、自分が少しでも役に立っていると思わせてもらえ、本当に感謝、感謝。
不満を感謝に切り替えた 感謝のすごい力
孫のことは同期、後輩のお母さんたちからもすごく褒めてもらえた。何より監督さんからも孫の成長をしっかり見て褒めて頂き、後輩のお母さんたちにも話して頂いたりした。
監督さんとの出会いは、孫が一段上の人生を歩むきっかけを作ってくれたように思う。
また副顧問の先生にも可愛がってもらった。先生方にも大きな感謝の気持ちで一杯だ。
これは孫が1年の途中に不満を感謝に切り替えたことから始まったと思う。
そこに氣づけてなかったら、この結果はあり得なかったと思う。
感謝はすごい力をもっている。感謝することが何よりの開運になる。そのことを実践の中で学び取れた。有難い。
感謝することで、自分の心の中にも暖かいものが生まれるし、幸せを感じることができる。
感謝して祈ること、感謝を伝えることを実践することで、良い波動は自分の中にも周囲にも広がっていく。

