自分の経験を生かそうと思ったのだが…

 自身はソフトボールをしてきて、高校は特待で入学し、インターハイ2回出場、国体2回出場、3年の時は国体全国優勝を果たした。その後実業団の日本リーグに入った。

そういうことを経験してきているので、孫のスポーツ推薦での活動も、ある程度理解できて応援も楽しみながら出来るものだと思っていた。

私はソフトボールをするには、身長が低く力もない。左バッターでバント、流し打ちをしたり、足の速さを生かすプレーヤーだった。

恵まれていたことは、そういう選手を好きな監督の下でプレーできたことだ。

いつも割と監督から目をかけられていて、中学高校とも副キャプテンで部活内では居場所があった。

そういう経験を生かそうなどと思っていたことが間違いだったのだと思うが…

競技が違うと世界観が違う。そういうことにもすごくとまどった。

孫が1年の2学期辺りまでは、どうしたらいいのか全くわからず、部活全体に対しても不満が多く、先生や保護者グループに対しても信頼感が不足していたと思う。

自分としてはあがきにあがいて、プラスの氣を沢山受けることを実践し、心の持ちようをどうすればいいのか考えていた。

自分の気持ちが落ち着く前は、孫にも部活を辞めてもいいよと声かけしていた。道は沢山あるので部活を続けるしかないと思う必要ないとも話していた。

実際、孫は元気がなかったので、登校する時間が遅くなり、遅刻しそうなことが多く車で学校に送ることが毎日のように続いていたこともある。

娘は協力的ではなく、寝坊した孫を起こすことなく、土日の部活に遅刻することが何度かあり、ゼッケンを無くしたこともあった。(私は孫と一緒に住んでいないので出来ることに限りがある)

そんなことをしていては、先生からみるとやる気あるのかって感じだと思う。当然チャンスはより与えられなくなっていく。

感謝に切り替え 祈りとトイレ掃除

そこで、やっと私が辿りついたのが、感謝することだった。不満でなく感謝に切り替えた。

先生たちに対してもそれまでは、かなりの不満があったが、良い面に焦点を当て感謝することに意識を向けた。

実際先生たちに会えばいつもしっかり挨拶し、感謝の言葉を伝えることを実践した。

同時に同学年の保護者グループの皆にも明るく笑顔で接し、感謝の言葉を言い、部活で出たゴミ捨てをしたり、自分の出来ることをやることにした。

家にいても感謝の祈り、祝福の言霊の実践をした。

ただ、程よい距離の軽快な感じで、人とのコミュニケーションを取るのが苦手な自分だ。

それを要求されるようなタイプの団体だった為に、個人的にしんどかったが、聞き役に周り沢山笑った。

孫の為に何とかマイナスな要因を作らないようにすることに必死だったと思う。

マイナスにならないようにいつも氣を配り、自分の言動に注意を向けていたので結構大変だったし、帰ったらくたびれ果てた。

開運する為のアクションとして、トイレ掃除、玄関掃除、水回りの掃除などもできる範囲やるようにした。

特にトイレ掃除は金運アップに良いと言われるが、その人の必要なものを烏枢沙摩明王(うすさまみょうおう)様が与えてくださるというので、手書きで烏枢沙摩明王様の梵字、ご真言 「おんくろだのう うんじゃくそわか」を書いてとトイレに飾り、ご真言を言いながらお掃除をした。

それは今ももちろん毎日続けている。それからうちの氏神様、孫の家の近くの神社、学校の近くの仏閣にもかなり頻繁にお詣りした。(お願いでなくありがとうを言う為に)

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