あなたはあなたのままでいい

「あなたはあなたのままでいいのよ」

天才を育てた母親たちは、こういう態度を貫き通した。(小林正観著『楽しい子育て』より)

こういう子育てというのは、口で言うほど、本当に簡単ではない。

まず、親自身が自分を受け入れ、心と生き方そのものに余裕がなければ出来ないことだと思う。

それか、その親自身が「あなたはあなたのままでいいよ」という育てられ方をしたなら、出来るのかもしれない。

学びだしたことで少しずつ成長できる

私自身、30代半ばに心理学、精神学などを勉強し始め、その後占いの算命学、姓名判断、手相、空海占いなど自己流だけど学び出した。

ヨガ、気功もやっていた。(氣に関しては今もやっている。)

それらを学び、そして年を重ねた上でやっと少し実践できることが出てきたように思う。

心というか魂に余裕というか豊かさが無いと実践出来ない。

魂が成長してきて、やっと実行できることだ。

だから子どもに教わればいいのかもしれない。子どもと共に成長すればいいのではないか…

多くの人はそれでいいのだと思う。

魂が成長した母親の元に生まれてくる子どもは、何か社会に対して大きな良い影響を与えるための使命があるのだろう。

完璧でなくていい出来ることをやる

自分のことを振り返ると、全くいい母親とは言えない。

勉強しだしてから、少し子育てというものに対して考え方や視野が広まったが、元々頭ごなしに怒られながら育ったので、寄り添うということがどんなものか、そもそもわからなかった。

自分の母親との関係で自信を持たせてくれるような関わりはなかった。反対に何かやると失敗するので手を出すなというような感じだったから。

しかしながら、母親も未熟なままに一生懸命に育ててくれたと思う。大きな愛情があったと思う。

多くの親が成熟した親であるとはいえない。それでも、その未熟なままに一生懸命子育てし、悩み苦しみながらも精一杯子どもを愛して子育てしてきているのだ。

自分もそうだ。

それでも未熟さゆえに毒親だったかもしれない。そうだとしても、精一杯生き、子育てしてきた自分を許し愛そうと思う。

天才を育てた母親たちは素晴らしい。しかし多くの親は未熟なままに子どもを愛している。

子どもにとっても親にとっても、この世で経験を積むために生まれてきているし、その経験を通して魂が成長していくことに大きな意味がある。

この世に生まれ生かされていることに感謝だなぁ。

我が子どもたち、孫たちに大きな感謝☆(^^)

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